水虫は誰にでも簡単に感染してしまう可能性のある恐ろしい病気です。一度感染すると完治するまでに大変な道のりとなります。しかし対応策はしっかりあるので、水虫の特徴と対策を勉強してみませんか?

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水虫は外用薬だけで完治する?

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水虫は男女問わず多くの人の悩みの種となっています。
特に仕事をしている人は仕事中に靴を脱ぐこともできないので足が蒸れ、水虫の菌が増殖しやすい環境になってしまうためです。
放置しておくと角質だけではなく爪にまで感染が広がり治療に時間がかかってしまうため、なるべく早めに治療を行うことが重要です。
治療の方法には病院に行って医師の処方する薬を利用したり、ドラッグストアなどで購入するという方法があります。
爪水虫でなければほとんどの場合には病院でも外用薬の処方にとどまります。

外用薬は患部に塗るだけのものですが、入浴後の清潔な足に塗ることがポイントです。
入浴後で皮膚が柔らかくなっているので有効成分が浸透しやすくなっています。
水で濡れたままでは薬の効果が弱くなってしまうので、きちんと乾燥させてから塗るようにします。
入浴時に足を洗う時には皮を剥いたり、外用薬が浸透しやすいように軽石でこするなど皮膚を傷つける行為は逆に菌の感染を広げてしまう可能性があるため、傷をつけないように足を洗うようにします。
また、患部よりも広めに塗ることです。
かゆみがない、皮がむけていないから感染していないだろうと思っていると、だんだんと感染している範囲が広がってしまう可能性があるため、初めから患部よりも広めに外用薬を塗るようにしましょう。

きちんと塗れば外用薬の効果は2~4週間ほどであらわれると言われています。
しかし、それで水虫の菌が完全にいなくなったというわけではありません。
その時点でやめてしまうと梅雨から夏にかけての水虫の菌が好きな高温多湿の時期に再発してしまう可能性があります。
かゆみや水泡などが見られなくなっても、3か月程度は継続して続けることが重要です。

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